情報電気工学科

学科長の挨拶

熊本大学工学部情報電気工学科のウェブサイトへようこそ

情報電気工学科学科長飯田 全広 私たちの日常生活は、スマートフォン、コンピュータ、自動車、再生可能エネルギー発電などの身近な製品・サービスに見られるように、そのすみずみまで情報・電気・電子工学分野における高い技術の恩恵を受けています。これらの技術は、私たちの生活を安全かつ快適なものにするとともに、あらゆる産業の基幹技術にもなっています。 今日では、情報・電気・電子分野の技術なしでは、工業生産はもとより、経済、社会、文化など、人類のすべての活動を考えることができません。さらに、これらの技術の発展こそが、「ものづくり日本」の将来を支えていくものであると確信されます。

 以上の背景をもとに、本学科では、コンピュータのハードウェア、ソフトウェア、情報通信、電気エネルギー、電子デバイスの基礎をバランスよく教育し、情報通信や電気電子といった幅広い分野の技術者、研究者として活躍できる人材の育成を目指しています。

 本学科は、平成18年度に旧数理情報システム工学科と旧電気システム工学科の二学科の統合によって誕生した情報電気電子工学科から、本年度改組によって、大学院までの六年一貫的教育を行う情報電気工学科として再スタートします。その結果、情報工学と電気電子工学とを複合した情報電気電子工学分野の有機的教育が大学院まで一貫して行えるようになり、幅広い素養と専門知識を兼ね備えた人材を育成できるようになりました。この大変幅広いカリキュラムと充実した教育研究スタッフのもと、是非、本学科で勉強してみてください。