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機械システム工学科

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概要

 機械システム工学科は、1897年発足の旧制第五高等学校工学部機械工学科を起源とする由緒正しい歴史と伝統のある学科で、これまでに数多くの優れた機械技術者を輩出しています。本学科の教育プログラムは、伝統的なこれまでの基礎から専門科目までの充実した機械工学の教育プログラムに、コンピュータを利用する情報応用技術科目を加えて再構成されており、近年の産業界のニーズにも十分対応したものとなっているだけでなく、2002年度には日本技術者教育認定機構(JABEE)からも国際的な水準であることが認定されております。インターンシップによる単位認定の制度や、研修旅行、工場見学等の学科主催の行事も含めて、在学中から産業界のことを良く知る機会にも恵まれています。
 また大学院の重点化に伴い、2006年度より学部と大学院との一貫教育を図るカリキュラムが新たに編成されています。研究面では、世界レベルの最先端の研究から、熊本をはじめとする九州地域の産業振興を目指した研究に至るまで、その分野でトップクラスとなる研究が数多く行われ、世界に通用する技術者・研究者の育成にも学科として積極的に取り組んでいます。卒業後の進路では、3分の2の学生が大学院(熊本大学、九州大学、京都大学、東京大学など)に進学しており、残りの3分の1の学生は、希望者については全員就職が決まっています。


アドミッションポリシー

 機械システム工学科は、もの作りの基幹技術である機械工学の技術者、研究者を目指す次のような人を求めています。

01

人間の幸福や人間と環境の融和に対して問題意識を持ち、新時代のもの作りに強い意欲を持つ人


02

国際的な視野と優れた表現力やコミュニケーション能力を身につけ、リーダーシップと行動力を発揮する技術者・研究者を目指す人


03

課題に対して問題点を明確にし、計画的に問題解決を目指すことができる人


04

幅広い教養の上に機械工学の専門知識を身につけ、総合的な視点から広く社会に貢献しようと考えている人


05

高等学校までの履修科目の基礎事項を理解し、その上で特に数学、物理、化学のいずれかあるいは複数の科目において特に優れた力を有する人


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