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工学部研究資料館

 平成6年に国の重要文化財に指定された旧機械工場は、明治41年に竣工し、昭和45年に新工場が新築されるまで60年あまりに亘って研究教育に使用され続けてきました。日本の工業技術の黎明期に造られたこのような明治洋風の研究教育施設で現存するものは全国でも皆無に等しく、歴史的に貴重なばかりでなく技術史的価値も極めて高いため、現在は研究資料館として活用保存されています。
 概観は当初の形態そのままとし、内部も出来るだけ当初の面影を残しつつ、各教室から厳選された機械類、諸資料、卒業生あるいは遺族から寄贈された各種資料(機械、模型等総60点、鉱物標本等2,900点、その他600点)が展示されており、我が国の技術史、教育史上貴重な資料館となっています。


所在地 〒860-8555 熊本市黒髪2-39-1
組織 館長 伊藤重剛(工学部教授)
沿革 昭和52年

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