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学部長あいさつ

 社会という大海原に漕ぎ出すための力をつけるために
 -熊本大学工学部で、君自身を大きく成長させよう―

工学部長 宇佐川 毅

 

 熊本大学工学部は、世界に冠たる最先端研究を推進することのできる研究環境と、学部から大学院までの系統的かつ高い水準の工学教育を提供する教育環境を兼ね備えています。平成25年に採択された「研究大学強化促進事業」、平成26年度に採択された「スーパーグローバル大学創成支援事業」「地(知)の拠点整備事業(COC)」につづき、「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」の採択を平成27年に受けています。これらの事業を通じ、県内企業・地元行政機関や大学等と連携し“オール熊本”での産学官連携の活動拠点として活動するとともに、欧米からアジア・アフリカ各国を含む全世界に向けて大きく開いた窓としてグローバル化推進の拠点として教育の幅を大きく広げています。さらに世界を先導する国際水準の最先端研究拠点として、パルスパワー分野やマグネシウム合金「熊大マグネシウム」分野などの国際的な研究活動を展開しています。

      

 皆さんが熊本を起点として世界に飛躍するための環境が、ここ熊本大学工学部にあります。        
 世界的な大競争時代に入って久しい今だからこそ、日本の産業を牽引してきた “ものづくり”の重要性はますます高くなると考えられます。熊本大学工学部附属「グローバルものづくり教育センター」では、長きにわたり学生創発コンテスト“もの・クリCHALLENGE”や学生による学生のための創造活動支援、日韓合同デザインキャンプなど国際的な活動を行っており、これらの活動を経験した多くの卒業生が社会で活躍しています。さらに、地元企業を含めた産業界と連携した多様な業種でのインターンシップは、卒業後の進路を決定する上で貴重な情報を得る絶好の機会であり、学生時代に社会性を高め実践的な経験をすることができます。

                  

 キャンパス内には、欧州・アジア・アフリカをはじめ世界各国からの多くの留学生がおり、熊本にいながらにして様々な言語・多様な文化に接することができます。さらに、海外協定校への留学や、国際インターンシップ、さらに大学院においては欧州・アジア地区の大学とダブルデグリープログラム(注)も準備されており、みなさんの手の届くところに非常に多くのチャンスがあります。


 社会という大海原への航海を始めるための準備をするための大切な時間と空間を提供するのが大学であり、熊本大学工学部はそのために必要な環境の整備に取り組んでいます。しかし、大学の準備するチャンスをどのように活用するかは、みなさん一人ひとりにかかっています。自らの未来を自らの力で切り拓くために必要な知識・技術・そして心を、熊本大学工学部で育んでいきましょう。



(注:同時に二つの大学院に入学し、両方の大学院の修了要件を満たことで、同時に二つの学位を取得できるプログラムです。現在、大学院自然科学研究科と欧州・アジア各国の複数の大学と間で実施しています。)


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