博士前期課程1年の安藤咲乃さん（指導教員：上瀧 剛 准教授）が、情報処理学会CVIM研究会よりMIRUインタラクティブ発表賞を受賞しました。論文題目は「2D-3D ICPを用いた熊本城石垣の照合技術ととの実応用」です。熊本城の石垣復旧に関する内容で、画像処理技術を用いて崩落前後の石材の写真の照合を行い、崩落した石材の元の所在を自動で特定する研究です。本成果は実際に飯田丸五階櫓の復旧に用いられる予定です。（受賞日：2019年8月1日）
博士前期課程1年の安藤咲乃さん（指導教員：上瀧 剛 准教授）が、情報処理学会CVIM研究会よりMIRUインタラクティブ発表賞を受賞しました。論文題目は「2D-3D ICPを用いた熊本城石垣の照合技術ととの実応用」です。熊本城の石垣復旧に関する内容で、画像処理技術を用いて崩落前後の石材の写真の照合を行い、崩落した石材の元の所在を自動で特定する研究です。本成果は実際に飯田丸五階櫓の復旧に用いられる予定です。（受賞日：2019年8月1日）
