令和7年4月4日(金)、本学工学部では、工学部2号館にて新入生を迎える「工学部入部式」が行われました。
式の冒頭では、井原工学部長が壇上に立ち、工学部の一員として新たに歩み始める新入生に向けて温かい言葉を贈りました。
その後、土木建築学科の松田温睦さんが新入生を代表して歓迎の挨拶を行い、学びの喜びや工学部での充実した学生生活について語り、力強いメッセージを送りました。
また、工学部の各学科長や工業会会長からも祝辞があり、新入生一人一人にエールが送られました。
新入生は、工学部の一員として、これから学びと挑戦が待ち受ける日々が始まります。
工学部では、実務に役立つスキルを磨くとともに、理論的な学問の深さにも触れることができます。新入生たちがどのような成長を遂げ、社会に貢献していくのか、今後が非常に楽しみです。
これからの工学部での学生生活が、素晴らしいものになることを心より願っています。
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