土木建築学科の土木工学・地域デザインの教員が「令和2年7月豪雨」により熊本県南部で発生した河川氾濫・土砂災害被害について現地視察を行いました。その結果は下記のHPに報告されています。
令和2年7月水害の浸水痕跡と過去の記録
第1報 https://cwmd.kumamoto-u.ac.jp/disaster/news/20200708/
第2報 https://cwmd.kumamoto-u.ac.jp/disaster/news/20200716/
第3報 https://cwmd.kumamoto-u.ac.jp/disaster/news/20200722/
被災地の皆様が一刻も早く元の生活を取り戻せることを祈念しております。