機械数理工学科

稲尾大介 技術職員が「火薬学会秋季研究発表会 優秀講演賞」を受賞しました

これまで水を圧力媒体とする爆発圧接法に関して研究を行ってきたが、工法を簡略化することを考慮して水と特性が類似したゼラチンを媒体とする方法を新しく考案し、AlとKUMADAIマグネシウム合金等の接合を試みた結果について報告した。