工学部 附属グローバル
基礎人材教育センター
大渕 慶史 准教授
 令和2年11月2日(土)、オンラインイベントで「DESIGN AWARD 2020」が開催されました。学生のアイデアを形にするデザインコンテストとして今回で21回目を迎える本イベントは、子供から大人までの幅広い世代が来場する学園祭で最終審査会を公開するイベントです。毎年のテーマを設定しますが、令和2年度はコロナ禍の中での「新生活様式」としました。学外からも作品も募集し全体で80件、県内の他大学から15件の参加がありました。学園祭が中止になったため一般公開の審査会の代わりにWeb上での公開投票を行い、その結果を元に上位10件が最終審査に挑みました。

 最終審査の結果、生活に必要なすべてのこれからの情報を映し出す鏡「ミライミラー」、おしゃれを楽しめるマスク「MASKO」、固形石鹸に触れないで削って使う「手で触らないかき石鹸機」、温度と湿度より感染の危険度を照明の色で知らせる「オラシオン天灯」などが入賞しました。この他の多くの作品もコロナ禍の中での生活を豊かにする創造性豊かな提案でした。来年度も「Design Award 2021」を開催予定ですのでご期待下さい。

  • コンテストポスター
  • 入賞作品