2020年1月に、世界保健機関(WHO)により新型コロナウイルスが確認されてから約1年。工学部では、新型コロナウイルス感染防止策を実施したうえで、2021年1月26日に、「コロナ禍の工学部を振り返る」と題して座談会を行いました。座談会には、工学部長、学科長、学生、事務職員が参加し、それぞれの立場から率直な意見の交換を行いました。

【参加メンバー】
工学部長
  • 連川 貞弘 教授(材料・応用化学科)
学科長
  • 辻本 剛三 教授(土木建築学科)
  • 西本 昌彦 教授(情報電気工学科)
  • 髙藤 誠  教授(材料・応用化学科)
広報委員
  • 勝田 陽介 助教(材料・応用化学科)
学生
  • 濵﨑 沙耶 さん(建築学科4年) 
  • 水田 力 さん(機械数理工学科3年)
  • 瀬戸 萌 さん(情報電気工学科3年)
  • 井上 貴美子 さん(マテリアル工学科4年)
事務
  • 野口 緑 係長(工学部教務担当)