AI時代に即した情報電気分野の新しい学び
上瀧 剛 教授近年、AI技術は急速に進歩していますが、その活用にあたっては正しい基礎学力を身に付けることがこれまで以上に重要となっています。AIは多くの情報を提示してくれますが、その内容が正しいかを判断し、適切に使いこなす力は人間自身に求められるからです。
情報電気工学科は、情報・電子・電気の三つのプログラムから構成され、幅広い工学分野にわたる教育・研究を行っています。1年次には電気回路やプログラミングなどの基礎科目を丁寧に学び、2年次以降は実験や専門科目を通して理解を深めていきます。こうした基礎の積み重ねは、時代が変わっても自らの発想を社会の中で形にするための普遍的な力となります。本学科では、コロナ下で拡充したICT資産や近年のAI技術を積極的に取り入れながら、時代に即し、充実した教育環境の整備に取り組んでいます。

夢科学探検での半自動楽器演奏ロボットの展示の様子



