初の卒業生を送り出す半導体デバイス工学課程

佐藤 幸生 教授半導体デバイス工学課程は2024年の4月に開設された新しい学科相当の組織であり、現在、急速に社会的ニーズが高まっている半導体デバイス工学に関する教育・研究を行っています。今年、2026年3月には第一期の卒業生約20名を輩出する予定です。また、2025年の4月には新たに大学院の半導体・情報数理専攻も開設され、学部および大学院レベルでの半導体関連教育の体制が整いました。

半導体デバイスはほぼ全ての電子機器に搭載されていると言っても過言ではなく、私たちの生活に欠かせないものです。今後、生成系AIの普及に伴い、さらなる爆発的な需要の増加も見込まれています。

私たちは半導体デバイスの製造工程の全体像を理解している人材の輩出を目指しており、来年度以降は、半導体デバイス製造フローを体験する実験科目の立ち上げなどを予定しており、更に教育プログラムが充実する予定です。

2024年4月半導体デバイス入課程式の際の集合写真